パリつぶ

パリジェンヌたちのつぶやき

気分が沈んだ時は、バスタイムに少し時間をかけてリラックス

f:id:bonjour-paris:20180731112055j:plainルイーズ

 

今年のノエルに子どもたちを連れて行こうと思っていた、ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル(クリスマス・マーケット)でテロ事件が起きた。

ステファンはニュースを聞き、慌ててその近くに住む義母に電話をかけた。テロが起きたのは夜で、義母は最近膝が痛いとかで、夜に出歩くことはまずないので、その場にいるとは考えられなかったが、ステファンは「友人が巻き込まれたりして、ママンがショックを受けているかも」と心配したのだ。

義母は無事で、テロ事件にもちろんショックは受けていたが、幸い、今のところ身近な人でテロに遭遇した人の情報は入っていないとのことだった。

 

2015年のパリのテロの時に、家族や友人が亡くなったり、ケガをしたために、精神的に参ってしまった人を何人か知っている。

実際にそんな悲しい思いをした人たちに比べるべくもないけれど、自分がもし子どもたちと一緒にマルシェ・ド・ノエルで買い物をしている最中にテロが起きていたら、と想像しただけで気分が沈んでしまった。

 

こういう時には、バスタイムに時間をかけるのが私にとってはいいリラックス方法。

バスタブに熱いお湯を張ってゆっくり浸かり、体を温める。お湯から出たら保湿性の高いボディミルクをたっぷり手にとって体全体にマッサージするように伸ばして行く。

今、気に入って使っているのはイヴ・ロッシェのスズランとローズのボディミルク。この二つをその時の気分で使い分けているが、どちらも塗った後は肌がまるでベルベットになったみたいに感じる。

 

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その後すぐにベッドに入り、少しだけ本を読んでから明かりを消す。ほのかにボディミルクの香りを感じながら、明日の朝はいい気分で目覚めて、いい一日になりますように、と祈ってから目を閉じるのだ。